教科書繁忙期。事務所ではExcelを叩く日々

教科書大作戦

Excelをひたすら叩く日々

教科書繁忙期が始まっています。倉庫ではスタッフ一同「細かい仕分けと力仕事」、事務所では「ひたすらExcelを叩く日々」です。

何度もこのブログで触れていますが、教科書販売書店は短期間に数十万冊の教科書と教材を数千人の生徒さんに届けねばなりません。しかも例えば高校3年生等は履修する科目が生徒毎に結構複雑だったりします。それらを集計する為には現時点ではExcel以外の解決方法がありません(少なくとも零細企業レベルでは)。

そのExcelですが、今までは最低限の必要な操作方法だけをネットで調べたり本で読んだりしてたどたどしく使っていました。

しかし一念発起してスクールに通う。

しかし昨年の事です。

「これは一度基礎から勉強しておいた方がいいかもしれない」と思うようになりました。理由は学校からお預かりするExcelの資料がどんどん高度かつ複雑になってきたからです。ある時など職員室で机に向かう先生の背中越しに見えたパソコンの画面に開かれるExcelシート(長い表現ですね)に明らかにマクロのボタンがあって、驚愕しました。

「先生ってこんな高度な事やってるんだ・・・・これはついていかないとヤバい(汗」

そんな訳で一念発起。「社会人向けパソコンスクール」に通ました。約10か月間。費用20万円でした。

通ってみると「こんな初心者向けの話はとっくに知ってるよ・・」という事は殆どなく、

「え~、そんな方法があったんだ!」

「なんだよ~、これを知っていればもっと楽だったのに~」

のオンパレードで、なかなか面白い時間でした。

習ったものの、その年の繁忙期はあまり役に立たず。

Excelもなかなか奥が深くて覚える事が多く、その直後の繁忙期(昨年)にはあまり活かす事はできませんでした。頭の整理ができなかったんですねぇ。でもあれから一年が経過した今年は何となくですが反省点と改善点が見えてきつつあるような気がします。解らない事もピンポイントで「あれ?これは何か技があったぞ!?」「確かあんな関数が使えそうだなぁ」と思いつけば、ネットを叩いて方法を調べたりする事ができるようになりました。

×「習うよりも慣れろ」 〇「なれる前に習え」

習うよりも慣れろといいますが、本当に不得手な事は慣れるの待つのではなく。先に習った方がいいのかもしれません(笑。

その時は習得できなくても、時間が経てば身に付いているという事もあるものです。

今年はマクロに挑戦

昨年からの課題として今年は教科書と副教材の集計表をVBAで作ろうと企んでおりまして、そちらの方の準備がなんとかできました(本格稼働はまだ大分先ですが)。

しかし 口ほどにもなく最小ロットを外注にだしてみた。

と言ったものの、結局自分では作れずに「coconara」という副業専門サイトで外注に出しました。私が散々苦しんだ事などプロ級の人から見たら「お茶の子サイサイ」なようで、あっという間に納入されてきました(経費として8000円がかかりましたが)。

そしてそのVBAをそのままコピペして、そっくりそのまま活用する予定です。

これは臨時の事務員さん1人分に相当する活躍をしてくれることでしょう。

Excelはまだまだ必要

そんなこんなでOfficeExcelと格闘する日々です。

私の知人にはなぜかインテリやIT関係や大企業で働く者が多く、「Excelを勉強中なんだよ」というと、大抵はこう言う答えが返ってきます。

「今さらぁ?」

とか

「Excelなんてあと数年でなくなるよ」。

確かに「今さら?」かもしれませんが、零細企業なんで周囲に教えてくれる人がいないのです。自分が努力するしかありません。それに私がサラリーマンの頃はExcelなんてありませんでした。

さらに確かにあと数年で新しくもっと便利なサービスが主流になるのかもしれませんが、その数年間を何とか生き抜かねばなりません(笑。

そんな訳でこうやって勉強しています。せっかく覚えても繁忙期が終わったらすぐに忘れるので定期的に反復です(笑。

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