中年になると「歴史少年」は「古代史」が好きになる

ロングセラーの本

芸能人のタモリ氏はこういったそうな。
「人は生まれてから40歳まで動く物が好き。だから動物が好き。
40歳を超えると急に植物が好きになる。これが80歳まで続く。
そして80歳になると石が好きになる。」
(と書きましたが出展は不明です。どこかでタモリ氏のそんな言葉を読んだか聞いたかしたのですが思い出せません。語彙も私の記憶によるので上記の発言は正確ではありません)

言われて見れば、私もそのあたりから急に草花や木を見るのが大好きになりました。自宅も会社も観葉植物だらけ。ゴルフ場に行っても「へー 枝ぶりの良い松があるな」とか、「あの楓、秋は綺麗だろうな」等と考えています。

話はかわって歴史少年にも世代ごとに傾向がありまして

生まれてから18歳位までは戦国武将が大好き。武器やら合戦やら戦闘やら拡大した領土やらの本を読んだり資料を見て、1人わくわくしています。

18歳くらいからは、急に野心が沸いてくるので個々に活躍した人物に心を奪われだします。だから幕末や明治維新あたりが大好きになります。坂本龍馬やら大久保利通やら土方歳三やら榎本武明の本を食い入るように読みだします。

35歳くらいになると、そんな可能性が自分にない事を悟り、急に江戸時代に興味を持ち始めます。たぶん江戸時代がゼロ成長の時代だからでしょう。癒されるからだと思います。

でね、その後急に古代史が好きになります。身体の動きが遅くなってくると、静かに鎮座するものに注意がいくようになるのかもしれません。たぶんタモリさんが言うところの「石」が好きになる境地に似ていると思います。

今の私がそうで、急に古代史に興味が沸いてきます。近所の神社に行ってみては「ふーむ。今まで気づかなかったが、ここも諏訪神社系か。やはり伊勢の勢力が来る前のこのあたりは、出雲系の」等と物凄く浅い知識しかないくせに1人歴史探偵を気取っています。

そんな訳で古代史の簡単な解説本や通説を否定する本のたぐいを読み漁っています。たぶんしばらくの間、私の本棚に増えていくと思われます。

で、今読んでるのはこの三部作。

私の分類では「通説を否定する本」に含まれますが、この類の本は教科書に書いてある歴史(通説)をしっかり説明してから否定にかかるので、簡単な解説本よりも通説が頭に入りやすいと言うメリットがあると思います。内容もとても面白いですよ。

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