小中学校の教科書の一般販売は4月16日からです。

教科書大作戦

教科書販売には解禁日があります。今日はそのお話をいたします。

①小中学校の一般販売について。

小中学校の検定教科書は学校に納品が完全に納品されてからでないと一般販売はできない事になっています。弊社が勝手に決めているのではなく、全国的な教科書取り扱い書店の団体でそう決まっています。教科書協定と呼ぶそうです。

今年度は4月16日です。

4月16日までに新しい教科書を一般販売してしまった書店は協定違反となります。
この協定を破ったという話は聞いた事がありませんので、違反したところでどんなペナルティがあるかどうかは私もわかりません。

ちなみに例外として許されている事もありまして、教職員、教員免許取得を目指す大学生は協定解禁前に購入する事ができます。また例外中の例外として「特に早期に学習する必要がある」と校長先生が認めた場合は春休み中でも教科書を購入する事ができます。この場合、その児童・生徒は学期が始まってからも同じ教科書を無償教科書として同級生達と一緒にもらえる訳です。

(弊社でも過去に一事例だけ取り扱った事があるらしいのですがめったにない事例ですので専用の書式等はないまま了解したそうです。なにがしかの文書を受け取ったようですが、もはやその資料は残っていません)。

というわけで、一般の方(教員、教職を履修する学生以外)は4月16日になるまでは教科書のご注文は受け付けておりません。
(予約もご容赦頂いております。解禁日に何冊残るのかが解らないので、解禁日にご用意できない可能性があるからです)

②高校教科書の販売についてはまったく話が変わってきます。4月1日から一般の方に販売しても良い事になっています(3月中はダメ。あくまで4月からです。)。

ただ弊社の事務所も物流センターも相当に混乱している時期なので折角一般の方からご注文をいただいても「もう少しお待ちください」とお願いする場合があります。その場合はご容赦ください。

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