スキルは自ら勉強した方がいい。

教科書大作戦

今からこの類の本を読む必要性について書こうと思います。

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私は今,休日出勤中です。宣言通りにExcelと向き合っています。
冒頭に貼った画像はある高校の生徒毎の販売表です。予めひな形を頂けたので、Excelで集計用の書式を作っているところです。

該当する履修科目に「〇」を入力してはボタンを押して集計欄に移動するというマクロを設定ししています。まだ作成途中ですが、この後は合計数が予め注文してある冊数から差し引いて余剰分が何冊残るか自動的に算出できるようにしようと思っています。

実際に販売が始まる時は学校様から「生徒さん一人ひとりが個人毎に記入した注文用紙の束」をお預かりし、それをいちいちExcelに入力していく訳です。

その数は約4300名分。

Excelがない時代は本当に大変でした。厳密に言えば「Excelが目の前にあるのに活かしてない時代」と呼んだ方が正しいです(ほんの数年前)。

その頃はなんと紙にボールペンで「正の字」を付けて集計するという方法をとっていました。

当然ながら時間がかかるし、苦労して集計した結果が間違えていたという事も珍しくありませんでした。管理者の私達にはそんな時間はないので、主に臨時のアルバイトさん達にやってもらっていました。

「できるだけ上手に人を使って作業を進めよう」「どんどん仕事を他の人にふらなきゃ」

そんな事だけを考えていたら「相当に古いやり方」を強いていました。このような事は中小企業にはよくある事です。

目の前にパソコンがあるのにもか関わらずボールペンを握って原始的に「正の字」をひたすら付けて数量を数えるという作業を繰り返してきた訳で、本当に「間抜け」な話です。

その後、ふとした事から「あれ?これExcelで集計したら遥かに楽になるんじゃないか?」と気付きまして、時間がある時にスクールに通って初歩から教えてもらったり、ネットを見たりしながら、いろいろと準備してきました。

中小企業経営者が集まっている時に「今仕事のスキルとして、こんな事を勉強しているんだ」と言うと、必ずこういう意見がでてきます。

「そんなの人にやらせればいいじゃん」
「どんどん『できる人間』を雇えばいいじゃん」
と。

あたかも実業家っぽくてカッコいい台詞です。私も「Excelを初歩から学ぼうと思ってスクールに通っているんだ」と他の自営業仲間に話したら、同じような事を言われてしまいました。

これらのセリフは正しいようですが、それも「時と場合」というヤツで。自分が少しは知っておかないと今回の記事に書いたような「間抜けな話」みたいな事も起きるわけです。

これから人は減り、自分は古くなっていきます。これからも(自分にとっては)新しい事をこれからも勉強していかないとなぁ

そんな事を考えながら休日出勤してPCを叩いています。

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