「不思議な魔法陣」 西畑正夫著 文芸社刊行

注目の本
不思議な魔法陣 西畑正夫著 文芸社

面白そうな本を見つけたのでご紹介します。

「不思議な魔法陣」 西畑正夫著 文芸社刊行

新発想から生まれた不思議な魔方陣 マジスク・パズル 作り方・問題・解答
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適して&...

「魔法陣」という言葉、私は全く知りませんでした。
どうやら数独とか数列のジャンルのゲームのようです。
数独というからには脳の若さを保ったり、記憶力の向上に効果があると思われます。
(最初はおまじないとか占星術かと思いました。私は私大文系。徹底的に数学には弱い・・)

この本の序文にも

方陣は、縦横々数に区切られた正方形のマス目に、数字を一つずつ入れていき、縦、横、斜め(対角線)それぞれの和がみな等しくなるようにしたものです。このような数字の並び方があるという不思議さに気付いたのは、おそらく人類が数字というものを知って間もない頃であると思われます。(文芸社 「不思議な魔法陣」西畑正夫著 序文より)

と書いてあります。要は相当に昔からあるゲームという事ですね。
そしてさらに序文の続きを読むと、

それが後に「魔法陣ーMagic Square」と名づけられ(中略)、この数字の探求は西洋、東洋を問わず、有史から現在に至るまで受け継がれています。フェルマー(1601~1665)、オイラー(1707~1783)、江戸時代の和算家・関孝和(1640頃~1708)など、歴史上の大数学家も研究しています。(文芸社 「不思議な魔法陣」西畑正夫著 序文より)

私が知らなかっただけで、昔からあるゲームのようです。
(Wikipediaに「魔法陣」というタイトルのページがありました。)
昔から頭の良い人達はこういう物をやっていたのかしら?

最近脳を鍛える必要性をつよく感じています。

私のようにアラフィフになると、周囲の仲間達はドンドン老化し始めます。言うなれば「中年の終わり期」から「老人の始まり期」に移行しているかのようです。私の周囲を見渡しても「あ、こいつの行動、まるで『おじいちゃん(おばあちゃん)』みたいだ」とハッとする事が多々あります。

ただこの「老化」明らかに個人差があるようで、顕著な者とそうでない者の差がハッキリ出てきます。さらに言えば却って若返っている者も稀にいます。個人差があるという事は自分の心がけでいくらでも改善できるという事ですね。
皆何となく気付いているのか「若返り対策」に余念がありません。

食生活に気を付ける者。ジムに通い始めて筋肉ムキムキを志す者。突然「ちょい悪」になろうとする者などなどです。

ただ、私が見たところ、それらはあまり効果がないようです(やらないよりは絶対に良いとは思うのですが)。

理由はアラフィフで周囲の老化を感じる時は「風貌」よりもむしろ「言動」や「ちょっとした振る舞い」だからです。食生活もジムも「言動」や「振る舞い」の老化に即効性はあるとは思えません(しつこいようですが、食生活もジム通いも無駄ではありませんよ。念のため)。

では何が「言動」「ちょっとした振る舞い」に即効性があるかと言えば、「脳(あたま)」と思われます。

周囲を見渡すと頭を使っている者は皆総じて若々しいようです。
「自分も頭をつかわなきゃなぁ・・・」と思っていたところに、偶然ある会合である紳士とお会いしました。年齢を聞いたらビックリ。もう80歳。なのに会話のペースが大変若々しく、活舌もよく、とてもそんな年齢には見えませんでした。

でその方を通じてこの本を知りまして、この記事でご紹介する事にしました。

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