「実は私、自費出版で本を出しまして・・・」と言われたら

書店(本屋の事)
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「内田屋さん、私は本を出版しまして」というお話を頂く事があります。

リアルに書店を営んでいる時は「そうでしたか。では当店でも仕入れて販売してみます」と答えていましたが、建て替えの為、書店を閉店してからはそんな答えは言えません。ですので「実は私は本を出版・・・」と言われると身構えてしまう日々でした。先方のご期待にお応えるする事ができないからです。

先日も同じような事があって一瞬困ったのですが、その次に続く先方のお言葉で私の光明が差し込みました。

先方のお言葉はそうです。

「実は私は本を出版しまして。出版社の話ではAmazonで電子版も売られるようですが、私にはどうやって宣伝すればいいのか解らなくて・・・」

なるほど!今この時代に個人が本を出版をする場合、自動的に電子版も発行されてAmazonや楽天で販売される訳です。これは私も勉強不足でした。これなら安心して私もお役に立てる事ができます。

自信をもって次を申し上げました。

「そうでしたか。では我が社のホームページにもお載せしましょう♪」

さらに、スマホを取り出してその方の本をネット書店で検索したところ、書評欄は全くの空欄だったので「まだ推薦文の欄が全くの空欄ですね。ネットで本を買う場合は、いわゆる立ち読みをして買ええない分、書評欄の口コミが購入動機になる時代です。」と申し上げました。

先方は妙に納得されたようで「やはり本屋さんに相談してよかった」と言ってくださいました。

そんな訳でこのホームページをそういう事にも活用していこうと思います。

その方の本は早速注文してみました。私が自腹で買う訳ですが、記念すべきお付き合いで購入する本の記念すべき第一冊です。楽しみです。

 

 

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